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若手プロマネ(PMP)のつぶやき

若手プロマネ(PMP)として、少しでも世の為、人の為、皆がHAPPYになれるように


仮面社畜|話題とあらば読んでみる。愛社精神?打算で生きる?

最近、よく目にするワード「仮面社畜」。

社畜を装って、打算的に会社を利用しようという考え、働き方のことを言うようだ。
 
僕が、会社のお金でPMP(資格取得の推奨制度)の資格を取得したのも、仮面社畜にあたるのか?(いや、そうじゃないはず。)
 
そんなことを意識するほど、仮面社畜という言葉を世に知らしめた本がある。
それが「仮面社畜のススメ」という本である。
 

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僕は読んだことがないが、『クビでも年収1億円』でシリーズ累計15万部のヒットを飛ばしたネットビジネス界の著名人・小玉歩さんの新たな著作である。副題は『〜会社と上司を有効利用するための42の方法〜』。
 
要するに、出来るなら会社辞めて独立したいけどそう簡単にやめれるものでもないだろうから、社畜になってはいけないけど、社畜のフリ(仮面社畜)をして会社を徹底的に利用し、得られるものは全て吸収しろ、という趣旨の内容である。
 

まずは

僕は新入社員として入社した会社しか知らず、割と体育会系な会社の為、
24時間365時間働けますか?な感じの雰囲気で育った為、
どちらかと言うと(言わなくても?)、社畜体質で生きてきている気がする。
(最近は労働環境改善の影響でそんなことは無くなったが)
 

 

その為、会社の向かう方向性を理解しようと努力したり、
役員の言うことには素直に従わなければならない、
上司が言うことには意見することもあるが基本的には尊重するようにしている。
 
そんな考え・働き方をしてきた僕がこの本を読んで、
何を感じるか、自分でも興味があったので、読んでみました。
 

読んでみて

やっぱり育ってきた環境のせいか、僕の中で社畜魂が固定観念として形成されてしまっていて、
理解できないことや、社会人としてそんなんでいいの?ワイ ジャパニーズ サラリーマン!?と思うことが多々あった。
 

 理解できない点

社畜は、同僚と友人になりプライベートでも遊ぶ。
仮面社畜は、同僚と電話番号の交換をしない。

まだまだ僕が若いからなのかもしれませんが、

プライベートでも遊べるような信頼関係を築くことと、

オンの時の一面とオフの時の一面を開示した方が人間性が分かり、

仕事上でのやり取りもし易いと思う。

特に、チームリーダーとして、若手メンバーとのコミュニケーションは大事にしている!

 
社畜は、コミュニケーションを大切にする。
仮面社畜は、ひとりの時間を大切にする。

本書に、「依存し合っている関係からは傷の舐め合いしか生まれません。」という記載がありましたが、 

チームで仕事をする上では、依存し合っている関係で、お互いに支え合わなければ上手くいかないと思っています。
コミュニケーションなくして、強いチームは形成できない!
 
 
その反面、仮面社畜になろうとは思わないまでも、得られるものもいくつかあった。
 

得られたもの

社畜は、どんな上司にも従う。
仮面社畜は、上司を選ぶ。

これは賛同。

自分の評価者でもなんでもなく、自分にとって何もプラスにならない(知識・経験・スキル等)上司に対して、

媚びへつらうのは無駄であり、時間の無駄であるとのこと。

直属の上司とだけは、コミュニケーションを良好にしておき、

上司に味方になってもらうようにする。

社畜は、部下にやたらと説教をして自己満足する。
仮面社畜は、部下を放ったらかし、あえて失敗させる。

これまた同意。

「部下や目下の人間は、あなたにとってかけがえのない存在になる原石なのです。」

との記載があった。 上司は変えられないが(ものすごいパワーがいる)、部下は自分の関わり方次第でいくらでも化ける。
ミスや失敗の中でしか成長しない為、口すっぱく指導するよりも、放っておいて失敗させる。
 
社畜は、社内の評価を気にする。
仮面社畜は、社外で積極的に仕事をする。

 これは難しいけど、そうすべきだと思う。

「取引相手は、自社のルールとは違う世界に出会える入り口のひとつです。」との記載があった。

自分を広げる為に、積極的に社外の人と関わり、自分の知らない考え方や価値観を持っている人から刺激を受けるべきである。

最後に 

他にも、理解できないことや、社会人としてそんなんでいいの?ワイ ジャパニーズ サラリーマン!?と思うこと、得られるものがあったが、内容をあまり書いてしまって、万が一、これから読む方の目に触れてしまってはいけないので、この辺にしておく。
 
タイトルや読む前の事前情報ほどは、悪どい内容ではなく、
会社で働くサラリーマンとしても得られるものが多いものだったので、
気になった方は、ぜひ読んでみてください!
 
 
今日はこの辺で。
 
・・・おっと、僕としたことが。
若手PMPとして、紹介します。
「仮面社畜」も良いけど、「PMP」「PMBOK」もよろしくね!
 
ではまた。