若手プロマネ(PMP)のつぶやき

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マネジメントを経験して分かったこと|部下を成長させることの難しさ

マネジメントを経験して分かったことは、

自分の立場で物を言うだけでなく、相手の立場に立って考えることの大切さ。

また、部下を成長させることの難しさ。

部下が向かうべき方向を指し示し、目標を達成できるように、進捗を管理し、

モチベートし、目標達成の支援をすることがマネジメントなのではないか?

と思考を巡らせながら、「マネジメントを経験して分かったこと|部下を成長させることの難しさ」というタイトルで書きます。

 

2年前からチームマネジメントを任されることになり、

自分の考えの整理のためにも、

マネジメントを経験して分かったことについて書きたいと思います。

特に、部下を成長させることの難しさについて深掘りしたいと思います。

 

マネジメントとは

そもそもマネジメントとは何なんでしょうか?

 

 

労働時間を管理するのがマネジメント?

部下の失敗を怒るのがマネジメント?

部下の提案書に対していちゃもんをつけるのがマネジメント?

チームで担当している案件を全て管理するのがマネジメント?

 

マネジメントは、それだけではないですよね。

 

マネジメントを「管理」という日本語で置き換えてしまうと、

さも、お役所的なポジションのように思えますが、

組織におけるマネジメントはもっと人間的な要素が求められると思います。

 

ネットで検索すれば、ドラッカーのマネジメントの定義を始め、

色々な人がまとめた定義が出てきますが、以下が定義とされています。

 

マネジメントとは、様々な資源・資産・リスクを管理し、効果を最大化する手法のこと。

具体的には、主にビジネス上における様々な資源や資産・リスクなどを管理し、経営上の効果を最適化しようとする手法のことです。

マネジメントは一般に”管理”と訳されるが、経営管理論から生み出された様々なマネジメント理論には、”管理”という意味合いの他にも、”評価・分析・選択・改善・回避・統合・計画・調整・指揮・統制・組織化”など様々な要素を含んでおり、これらを総合した概念をマネジメントだと考えた方が理解しやすい。

引用:マネジメントとは? マネジメントの意味をわかりやすく解説 - 【とはサーチ】

 

 

ちなみに、現時点の私個人の「マネジメント」の捉え方としては、以下の通りです。

 

マネジメントとは、

組織の目的、目標を明確に理解した上で、

自らのチームメンバーが向かうべき方向を指し示し、

各人の目標の集合体がチームとしての達成すべき目標となっている状態を作り上げ、

その目標を達成できるように、進捗を管理し、モチベートし、達成の支援をすること。

 

現在の立場が、チームリーダーという立場ということから、

メンバーに対しての意識が強く出ているのかもしれません。

 

その他に、マネジメントを実施するマネージャーについて、分かりやすく書かれている記事がありましたので、

以下に引用しておきます。

聞いたことがある名前かと思いますが、かの有名なマネジメントの父ドラッカー「マネージャーとは組織の成果に責任を持つ者」と言っています。
企業によっては成果を決めることも含まれるケースがありますが、任された組織内における成果の全責任を負います。

「成果」と聞くとお金の面に関してのみのように聞こえますがそうではなく、ブランディングやメンバーのモチベーティングなど、会社が進むべき道に必要なパフォーマンス全てが成果となります。お金だけを稼いでいればいいというわけではありません。

そのため、さまざまな事柄を行っていくのがマネージャーの仕事になります。

引用:マネジメントとは?成果を得るためにマネージャーが行う「7つのマネジメント」 | 株式会社LIG

 

 

マネジメントを経験する前

マネジメントを経験する前は、

当然、いち担当者として実務に当たっており、

後輩がいたとしても優先順位としては、

1番は自分の仕事、余裕があれば後輩の面倒を見てあげるというスタンスでした。

 

自分が面倒を見なくても、

上司がいるから面倒を見てくれるし、

自分のスキルを向上させ、自分の仕事がうまくいくように

ということでいっぱいいっぱいでした。

 

当時はそれで良いんだと思っていたし、

自分は、後輩に教えることや人を育てることは苦手であり、

好きではない(むしろ、嫌い)と思っていました。

 

たまに後輩に教える場面では、

何でこんなこともわからないの?と思うことも多々ありました。

 

今思うと、それは、自分の立場から物を言っていただけだったのです。

極端なことを言うと、1年下の後輩に対して、1年間の差があるにも関わらず、

その1年間の経験の差を無視して、同時経験・知識量と言う前提で教え、

なぜ分からないんだ?とやっていました。

それは、求めすぎ、と言うよりも、あまりに自分勝手な話だと思います。。笑

 

 

マネジメントを経験して分かったこと

そんな私も徐々に後輩指導の経験を積み重ね、

チームを任せてもらえることになりました。

 

メンバー3人のチームです。

いち担当者として働いていた立場から、マネジメントする立場へ変わりました。

 

はじめは、出てしまいました。

何でこんなこともできないんだ?

俺だったらこんなミスしないよ。

 

今考えると、どんなマネジメントだよ、どんなマネージャーだよって思いますが、

スタートはそんな感じでした。

 

そんなことをしていても全く上手くいかず、

担当案件のスケジュール遅延や品質低下で問題発生。

このままじゃまずいと、試行錯誤して、気が付きました。

 

自分の立場から物を言うのをやめて、

相手の立場に立って考えよう、と。

 

それぞれの立場・経験・知識を尊重し、

その立場からどうなっていきたいのか(私としてもどうなって欲しいのかを伝え)

どうしたら目標達成できるのかということを考えさせ、すり合わせを行い、

目標達成に向けて、指導し成長を促すようなマネジメントを実施しました。

 

結果のみを見て、なぜできないんだ?と問うのではなく、

それまでの過去と比較して、できるようになったことを認めることで、

メンバーのモチベーションも上がり、積極的に成長に向かって取り組むようになりました。

 

結果的に、周囲の人も驚くほど成長したメンバーもおり、

私はちゃんと部下を成長させることができるようになりました。

 

後輩にも変わりましたね、と言われるほど、私は変わったようです。

立場は人を変える。

ただし、気がつけば。

 

最後に

部下を成長させようと思うのであれば、

結果のみを見て、自分の立場からものを言うのではなく、

相手の立場・経験・知識を尊重し、

その立場からどう成長していくのかを考えさせるようなマネジメントを実施すべきかと思います。

 

常に叱る指導で、何クソと思い、勝手に頑張る人もいますが、

現代の若者はそうではない人の方が多いように感じます。

相手に合わせたマネジメントがより求められる時代になってきているのではないでしょうか?

 

以上。

 

 

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