若手PMのつぶやき

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プロダクトマネージャーとは|役割や仕事内容、求められるスキル、キャリアパスを解説!

どうも若手PMです。

 

近年、よくプロダクトマネージャーという言葉を聞くようになりましたが、その役割や仕事内容、求められるスキル、キャリアパスとはどんなものでしょうか。

先輩PMの方々がまとめられた定義や見解などを参考に解説させていただきます。

 

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僕も最近は、意識的にプロダクトマネージャーと名乗るようにしております。

もちろん、実務内容も伴いますが…w

 

 

プロダクトとは

 

プロジェクトマネージャーについてお話する前に、

マネジメントの対象である「プロダクト」について整理したいと思います。

 

プロダクトとは、直訳すると、

製品、商品、生産物、製作物、生成物、産物、成果、生産高、所産などの意味です。


一般的には、企業などが顧客に販売する製品のことを指しますが、

これにはソフトウェアやデータなど物理的実体のない無体物も含まれます。

 

従来、サービス(役務)とは区別されることが多かったのですが、

パッケージ化・標準化されて提供されるサービスのことは

ソフトウェア製品になぞらえてプロダクトと称する場合もありました。

 

しかし、近年、パッケージ化・標準化されて提供されるサービスとしての

ソフトウェア製品のみではなく、より広い意味で使われるようになってきています。

 

以下の記事にもある通り、

プロダクトマネージャーやプロダクトマネジメントについて語る上で、

「プロダクト」と言った場合には、B2Cのサービスも含まれることとなります。

 

「プロダクト」という用語が包括するものが、日本語の「製品」から想起されるものよりも広いからである。日本語で「製品」というと、一般的にB2B製品を指す場合が多いが、プロダクトマネジメントで扱う「プロダクト」は、B2Cのものも含まれる。さらに、形がある製品や商品だけではなく、形がないサービスもプロダクトマネジメントの対象に含まれる。

海外のビジネスパーソンの利用が多いSNSであるLinkedInでプロダクトマネジメントに関するグループを検索すると、1300以上ものグループがヒットする。例えば、その中で3551人が参加している(本稿執筆時点)保険に関するプロダクトマネジメントのグループをはじめとして、インターネット上のサービスや金融サービス、ソフトウェア、小売、医薬品、ヘルスケア、食品などのプロダクトマネジメントグループが存在している。このような事例からも、プロダクトマネジメントが扱う対象が幅広いことがわかるだろう。

なお、ここでは「製品」と「プロダクト」の違いを明確にするために両者を厳密に使い分けて解説したが、これ以降、本稿では「商品」や「サービス」も含んだ概念を「製品」という用語で統一して表現する。

引用:http://pmstyle.biz/column/product/product1_1.htm

 

 

プロダクトマネジメントとは

 

プロダクトの定義の次は、

プロダクトマネージャーが実践するプロダクトマネジメントについて、

見ていきましょう。

 

プロダクトマネジメントとは、

その言葉から解釈しようとすると「プロダクト」を「マネジメントする」こととなります。

直訳すると「製品」を「管理する」(マネジメントを管理をは捉えておりませんが)となりますが、

「製品管理」という直訳された用語から想定されるイメージは、

実際の「プロダクトマネジメント」とは大きく異なるものです。

 

以下の記事には、こんな定義がありました。

 

“The Product Manager's Desk Reference”では、プロダクトマネジメントを次のように定義している。

「製品、製品ライン、あるいは製品ポートフォリオのレベルでのビジネスマネジメント」

  

製品の管理ではなく、「ビジネスマネジメント」が重要視されていることがポイントですね。

 

プロダクトマネジメント」は、先ほど紹介した「製品管理」よりもカバーする範囲が広いことに気付く。特に” The Product Manager's Handbook”の最新版の定義を見ると、プロダクトマネジメントにおいては、プロダクトだけではなくて、顧客も念頭に置かれていることがわかる。つまり、プロダクトマネジメントとは、プロダクトと顧客の間に位置し、プロダクトの管理だけを行うのではなく、プロダクトを通して顧客満足を生み出すために行うものなのである。


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プロダクトだけではなく、「顧客」も念頭に置かれているとある通り、

顧客(市場)のニーズや課題を正確に捉え、

プロダクトを顧客(市場)にフィット(プロダクトを通して顧客満足を生み出す)させていくことがポイントであると分かります。

 

 

プロダクトマネジメントというのは製品に関する幅広い分野を扱う職務である。その全体像を整理したものが、下記に示す「プロダクトマネジメント体系」である。


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この図は” The Product Manager's Handbook”の最新版の内容を元に作成したものである。同書ではプロダクトマネジメントの機能を上流(upstream)と下流(downstream)に分類して整理している(プロダクトマネジメントを体系的に整理する場合、これ以外の分類もあり得るが、本連載ではこの分類にしたがい、プロダクトマネジメントの全体像を解説する)。

わかりやすく言うと、製品やサービスの市場投入を境として、市場投入までに行うべきことを「上流」、市場投入後に行うべきことを「下流」として分類している。

「上流」は、製品のコンセプトを検討し、製品化した上で、市場に投入するフェーズに相当する。この段階は新製品を市場に投入するまでの計画立案や、それに伴うさまざまな点を考慮する段階である。一方、「下流」は製品投入後、新たに投入した製品とすでに投入されている製品をあわせて管理するフェーズである。この段階は、新製品のマーケティングを行うことに加えて、既存製品の強化や撤退などといったライフサイクル管理を考慮する段階である。

そして、上流・下流の両方のフェーズに共通して必要になるのが、ベースとなるビジネススキルである(なお、この図で示しているものは代表的なものであり、網羅的ではない)。プロダクトマネジャーとして必要なリーダーシップや意思決定などのスキルに加え、意思決定を行う際に必要となる会計や価格に関する情報を把握し、分析することができるスキル、そしてコンペティティブ・インテリジェンスと呼ばれる競合の状況を分析するためのスキルなどもここに含まれる。

引用:http://pmstyle.biz/column/product/product1_1.htm 

 

プロダクトマネジメントを製品管理と捉えてしまうと、

全く足りていないことがお分かりになるかと思います。

 

プロダクトマネージャーとは

 

続いて、プロダクトマネージャーについてです。

 

プロダクトマネージャーのミッションは、大きく3つだと考えております。

 

プロダクトマネージャーについても、

先ほどから参考にさせていただいた記事に記載がありました。

 

『プロダクトマネジャーの教科書』では、プロダクトマネジャーの定義として次のような記述がある。

「特定の製品ラインやブランド、サービスについて、既存の製品の管理やマーケティングを行ったり、新製品開発の役割を負っているミドルマネジャーである」

「事業戦略家であると同時に優秀な実践者でもある。担当する製品を通して顧客の満足を積み重ね、最終的に利益を上げなければならない。また、そのようなプロセスを直接的な権限を持っていない人たちをまとめながら進めなくてはならない」

さらに、『プロダクトマネジャーの教科書』の原書である” The Product Manager's Handbook”の最新版(第4版)では、プロダクトマネジャーの職務を次のように定義している。

「プロダクトマネジャーの仕事とは、製品ライン、あるいはサービスラインのあらゆる側面に責任を持ち、高い顧客満足を作りだしながら、同時に自らが属する企業に長期間にわたって価値をもたらすこと」

 引用:http://pmstyle.biz/column/product/product1_1.htm 

 

「事業戦略家であると同時に優秀な実践者」という表現が

まさに思い描くプロジェクトマネージャー像だと感じました。

 

 

 

プロダクトマネージャーの役割

 

プロダクトマネージャーが、事業戦略家であると同時に優秀な実践者であり、

担当する製品を通して顧客の満足を積み重ね、最終的に利益を上げなければならず、

また、そのようなプロセスを直接的な権限を持っていない人たちを

まとめながら進めなくてはならない人である

 

と、プロダクトマネージャーに求められることは多岐に渡ることは分かりましたが、

企業において、どのような役割を担うことが求められるのでしょうか。

 

プロダクトマネジャーは、日々の業務の中でさまざまなステークホルダーとかかわりを持つことになる。プロダクトマネジャーがかかわりを持つ可能性があるステークホルダーの役割(部署)をまとめたものが次の図である。

 

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これらのすべてのステークホルダーと等しくかかわりを持つわけではなく、関係が深い役割とそうでない役割が存在する。もちろん、関係の深さは、プロダクトマネジャーが所属する業界や取り組んでいる製品によって変わるが、通常、図に挙げた中では、「営業」や「研究開発」などの役割を負うステークホルダーが、特に関係が深い役割だと言える。

「営業」は製品の売上げにかかわる重要なステークホルダーである。そのため、製品の市場投入前の計画・準備段階から市場投入後まで、さまざまな場面で営業とかかわることになる。例えば、プロダクトマネジャーが計画を立てる段階では、売上予測を作成する際、営業から情報をもらうことが重要になる。さらに、市場投入後は営業支援や営業に対するトレーニングでかかわることになる。営業支援という点では、営業に対して製品情報を提供したり、場合によっては一緒に営業に同行することもあるだろう。営業のトレーニング時、プロダクトマネジャーが営業スキルについて指導をすることは、通常、あまりない。むしろ営業がターゲットとする市場の情報の共有などの役割を担うことになるだろう。

「研究開発」では、新製品開発時にかかわることが多い。研究開発の担当者は、新製品に今までにはなかったようなさまざまな新しい機能を実装したいと考えるかもしれない。だからといって、そのためにコストを度外視して良いわけではない。研究開発の担当者との間に立ち、そのバランスを取るのがプロダクトマネジャーの役割である。

  引用:http://pmstyle.biz/column/product/product1_1.htm 

 

顧客(市場)の課題解決やニーズを満たす為に、

すべてのステークホルダーを巻き込みながら

プロダクトを改善し顧客満足を実現していくことが役割であると言えます。

 

プロダクトオーナーとの違い

最近、プロダクトオーナーという言葉もよく耳にしますが、

その役割の違いは何でしょうか。

 

僕自身もあまり理解できておりませんので、

お知恵をお借りします...


プロダクトオーナーを語る上では、切っても切り離せないのが、

アジャイル開発の手法「スクラム」とのことですが、

詳細は、以下をご参照ください。

 

 スクラムでは、「チーム」を重視します。これまでの連載では、下記のことを説明してきました。

  • 刻々と変化する状況に対応するため、チーム全員が目標を共有する
  • きちんとコミュニケーションできている状態を維持するため、チームの人数を適切に保つ

●解説記事

 スクラムでは、開発チーム内での「上司と部下」の関係や、「コマンド&コントロール(命令・指揮)」を用いたマネジメントは行いません。チームメンバー皆が情報を共有して理解し、チームの方針を決めていきます

スクラムにおける、2つのリーダー像

 そうはいっても、責任者がいた方が効率的な場合もあります。そこで、スクラムでは2つの異なるリーダー像を定義しています。なお、前提として、スクラムでは従来のリーダー像・マネージャ像を分解し、主な責任はチームに委譲しています。

 どちらもチームをサポートする役割ですが、機能は異なります。これから2回に分けて、2つのリーダー像を説明します。今回は「プロダクトオーナー」です。

プロダクトオーナー:プロダクトの方向性を決める舵取り役

 プロダクトオーナーは、チームが生み出す成果物(プロダクト)の方向性を決める「舵取り役」です。

 「オーナー」というと、日本語ではかなり強い権限を持った「所有者」という印象がありますが、スクラムではそれほど強い意味ではなく、「責任者」や「当事者」というぐらいの意味です。

役割は「方向性を決める」こと

 プロダクトオーナーの責務は、「方向性を決めること」です。具体的には、プロダクトバックログを記述し、常に最新の状況に合わせて、プロダクトバックログ内の項目の優先度を変更していきます。

 「チームに権限を委譲しているのに、なぜその方向性をチーム自身が決めないの? それじゃ通常のリーダーと変わらないじゃないか?」

 この疑問はもっともですが、通常のリーダーとプロダクトオーナーの違いは、「チームとの関係性」にあります。

チームを指示しない

 プロダクトオーナーは、チームに指示しません。あくまで、プロダクトバックログの編集を通じて、チームに情報を渡すだけです。プロダクトバックログに記載されたものがいつまでにできるかは、チーム自身の見積もりと計画によって決まります。

 プロダクトオーナーが渡す情報は、例えば以下のようなものがあります。

  • チームが開発する対象物はどのような価値があるか
  • 誰が使うのか、使う人々はどういう人で、いつ使うのか
  • 予算を出す人は誰で、お金を出すにあたって必須の条件、重要視していることは何か
  • チームメンバーは何のスキルを持っていて、チームはどのような状態か
  • チームの中の専門家はどういう見立てをしていて、それらすべてを生かして顧客の要望に応えるにはどのような順番で開発を進めるべきか

 こうしたことを、プロダクトオーナーが把握し、具体的な機能や作業のリストに落とし込み、プロダクトバックログとしてチームに提示します。

引用:http://www.atmarkit.co.jp/ait/spv/1204/09/news115.html

 

プロダクトオーナーの位置付け

翻って、プロダクトオーナーについては、「事業部門側/ユーザー側の人」 という想定があり、開発側がまだそこまで思いが至っていないことが多い。しかしながら、プロダクトオーナーはスクラムの中でもプロジェクトの成否を決定する非常に重要な役割です。

私は、プロダクトオーナーの役割を説明する際に、以下の2点を強調します。

  • スクラムチームの旗振り役です
  • この人によってチームがいかに効率的に働けるかが決まります

「旗振り役」とは、スクラムチームという船の舳先に立って、「こっちに行って」 「次はこっちの方向へ」 と旗を振っているのがプロダクトオーナー、とイメージしていただければよいでしょう。
目的地が厳密に決まっていないアジャイル開発チームという船で、穏やかなこともあれば荒波もある大洋の中を進んでいく。荒波を何とかして超えていくのは、開発チームやスクラムマスターの腕かもしれませんが、目的地を指し示すのはプロダクトオーナーです。さらには、目的地は途中で変わりうる(目的地が最初に決まって、プロジェクト期間中変わらないのであれば、アジャイル開発にする必要はありません)。プロダクトオーナーは、途中で変わるビジネス状況をしっかりと踏まえて、チームを導く必要があります。

ふたつめの「効率」について。特にご注意いただきたいのは、ここでいう効率が、決して 「開発者の稼働率が高いこと」 ではなく、いかにビジネスに役立つシステムになっているかという度合いだということです。有名な統計として、典型的なシステムの実に45%の機能は全く使われていない、さらに19%もめったに使わない、というものがあります(Standish Group Study Reported in 2000 Chaos Report)。開発者がどんなに稼働率高く働こうが、作るコード量が多かろうが、それが使われていないのであれば、単なる「ゴミ」。プロダクトオーナーはこの無駄な機能をいかに作らせないかということに、責任があります。

引用:https://www.mamezou.com/techinfo/agile_devops/nakanohito_005

 

プロダクトマネージャーとプロダクトオーナーでは、

プロダクトチームとの距離感や立ち位置の違いがあります。

 

 

その為、プロダクトマネージャーの役割の中にプロダクトオーナーが内包されるのかというと、

そうではないという理解が正しそうです。

※理解が間違っておりましたら、ご指摘ください!

 

プロジェクトマネージャーとの違い

 

プロジェクトマネージャーとの違いについては、

どちらも経験しておりますが、明確な違いがあります。

 

プロジェクトマネージャーのミッションは、

  • プロジェクトの目的/ゴールを実現すること
  • 実現方法の検討及び推進、課題解決
  • QCD(品質・コスト・納期)を計画し達成すること
  • プロジェクト終了までの期限付きでコミットする

であり、プロダクトマネージャーに求められるものとは全く異なります。

 

プロダクトマネージャーが、WhyとWhatを求められるのに対して、

プロジェクトマネージャーは、HowとWhenが求められます。

 

過去に、プロジェクトマネージャーとプロジェクトマネージャーの

役割の違いについてまとめておりますので、

ご興味があれば詳細は以下をご覧ください。

 

yaspontax.hatenablog.com

  

プロダクトマネージャーの仕事内容

 

プロダクトマネージャーは、具体的にどのような業務を行うのでしょうか。

 

ミッションである

の実行となりますが、

既にまとめられている記事がありましたので、

引用させていただきます。

 

プロダクトマネージャーは、プロダクトの責任者なので、企画立案、デザイン、開発、テスト、リリース、マーケティング、ビジネスまで幅広いプロセスに関わります。具体的には日々以下のような仕事をしています。(本の内容を抜粋して簡単にまとめました)

︎調査と計画
・ロードマップの作成、提案
・顧客のニーズ、競合の動向、ビジネスのニーズ、チームの専門性に基づいて機能とシナリオに優先順位をつける
・常に決定した機能のエキスパートとなり、これから解決していく問題と機能のゴールについて深く考えていく
・メンバーの「なぜこれに取り組んでいるのだろう」という疑問に常に答えを持っている必要がある
・どうすれば成功と言えるのかを定義する
・OKR(Objectives and Key Results=目標と主要な成果)に従ってチームとコミュニケーションをとり、効果測定可能な成果を上げるためにチームとともに尽力する

︎デザイン
・PMは詳細な仕様をすべて書き表す
−ゴール
ユースケース
−要求事項
ワイヤーフレーム
−機能のあるべき状態をすべて記述した箇条書き
−国際化
−セキュリティ

︎実装とテスト
・実装期間の最も重要な仕事は、エンジニアが効率良く働けるように支援すること。PMは定期的にチームをチェック進捗状況を把握する
・実装中は以前のバージョンのフィードバックに収集を行う
ユーザビリティ調査、ドッグフーディング
・それらの実験で得たフィードバックをもとに問題点を特定し、機能のデザインを反復することでより優れたソリューションを探る

︎リリース
・ローンチのチェックリストをすべて確認する
−法務などの重要なステークホルダーからの最終的な承認を得たり、マーケティングやオペレーションなどのチームと調整したりする
・プロダクトのこの先の進行を支援するチームの準備状況を確認する
−Webのプロダクトであればカスタマーサービスのチーム、サービスベースのプロダクトであればオペレーションチーム
・考えられるすべての問題点に備える
−リリースが近づくと緊急性が高い問題が持ち上がるもの。PMはそのときのための存在

 引用:http://tanack.com/?p=395

 

プロダクトマネージャーに求められるスキル

 

多岐に渡る役割や仕事内容のプロダクトマネージャーに

求められるスキルとはどのようなものでしょうか。

 

以下の記事に分かりやすくまとめられておりました。

知識

スキル

コンピテンシー

  • 変革力
  • 粘り強さ
    • 難易度の高い問題に取り組み続ける力
  • 共感力
    • 他人の目玉を通してみる、Thinking hatsを被りなおす力

 引用:http://tannomizuki.hatenablog.com/entry/advent-calendar-2015

 

その中でも、僕が最も重要だと考えるのは、

  • 顧客(市場)の課題やニーズを正確に捉える力
  • チームを巻き込み課題解決・ニーズを満たすプロダクトへの改善継続力
  • プロダクトに対しての思い入れと、事業の成功へのコミットメント

だと考えております。 

 

プロダクトマネージャーになる為のキャリアパス

 

そんなプロダクトマネージャーになる為には、

どんなキャリアパスを歩めば良いのでしょうか。

 

セミナーや勉強会、社会人マッチングアプリyentaなどでお話を聞く

他社のプロジェクトマネージャーの方々のキャリアパスは様々です。

 

営業出身の方や、デザイナー出身の方、エンジニア出身の方、

ディレクター出身の方、CS出身の方といった感じです。

 

その為、特にキャリアパスとして、こうじゃないといけないといったことはありませんが、

プロジェクトマネージャーになる為の条件として、

納得できるものがありましたので、ご紹介します。

 

プロダクトマネージャーになるには
では、仮にいま、プロダクトマネージャーとしてのキャリアを思い描いている人がいたとしたら、何をすればよいでしょうか。

ことITの世界においては、一番かんたんなのは、自分でコードを書いてプロダクトを作り、運営することです。そうすれば、誰でもプロダクトマネージャーの立場に身を置くことができ、様々な学びの機会を得られるからです。

この場合、一人で全部作りきり、運営からサポート、クレーム対応まで全部やることが貴重な経験になります。このような経験を粘り強く続ければ、プロダクトの全体像が理解でき、様々なトラブルへの耐性もつき、また人に語れる経験を持つことで、「自信」が周囲にも伝わるようになります。

その意味では、大企業やレイターステージのスタートアップなど規模が大きく組織的な開発を志向する組織では、一人で何から何までやらなければならない、という境遇に身をおける人が限られているので、プロダクトマネージャーを目指す方にとっては物足りないケースもあろうかと思います。

最近では、チームワークを重視し、エンジニアにとって働きやすい職場であろうと努力している経営者が多く、それ自体は本当に素晴らしいことですが、ことプロダクトマネージャーを育てるという目線に立つと、分業や体制整備が行き過ぎていると思うこともあります。

「1万時間の法則」から考える
ある領域でトッププロのレベルになるには、だいたい1万時間程度の訓練が必要と言われます。プロダクトマネージャーとして頭角を現す人も、概ねこの1万時間の訓練を積んでいる人ということになります。

たとえば、一人でそこそこの規模のコミュニティサービスを運営していると、単にコードを書いたり、インフラを整備したりといったことだけでなく、人間関係のトラブル含め、休みも深夜も関係なくいろんな問題が起き続けますので、365日、毎日14〜15時間くらいはプロダクト運営に関与せざるを得ない、ということが起きます。これを1年続けると、プロダクトマネージャーとして5300時間ほど費やしていることになります。

ですから、一人でプロダクトを作り、そこそこの規模まで成長させた状態で2年続ければ、プロダクトマネージャーとして一流と呼べるポジションまで成長できる可能性があります。

スポーツや音楽などは、体力や物理的な場所などの兼ね合いで、毎日14時間も練習できません。しかも、活躍時期が10〜20代と若い。しかもこの年代の人は学校に行く必要もあるので、とにかく練習時間が取れません。
そうなると、これらの領域でプロになるレベルを目指すには、3歳とか5歳とか、かなり幼いときからみっちりやらなければ「1万時間を突破しプロになる」こと自体が不可能なのです。

成長スピードの差が生まれる要因
一方、ITプロダクトにおけるプロダクトマネージャーであれば、コンピューター1つあればできますし、体力や場所、年齢などの制約は少ない。プロダクトマネージャー業界は、スポーツや音楽ほど参加者が多くないこともあって、現実的に2〜3年でトップレベルに上り詰めることは可能です。

しかしながら、会社員など、1日8時間の労働で、土日は休んでいる人がプロダクトマネージャーとして腕を上げる場合、年間の稼働日数は240日、1日のうち、メールや経費精算、会議などの時間を省いて6時間程度しかプロダクトの仕事ができないとすると、年間1440時間程度しか費やせません。これだと、プロダクトマネージャーとして一流になるためには7年以上かかる計算です。

大企業ですと、これに加えて、人事査定だとか様々な雑務が入ってくるので、プロダクトに費やせる時間はさらに減って、年間1000時間もないと思います。

こうなると、10年くらい続けてようやく一流、というレベルですが、その10年のうちに、人事異動でまったく別の仕事をやることだってありそうですし、道を極める前に「俺は人事をやりたいな」とか、「経営者を目指そう」といった風に目移りをして、本人が1万時間の取り組みを途中でやめてしまうことも多々あると思います。

 引用:https://ishiidaichi.com/2017/11/07/プロダクトマネージャーという仕事について/ 

 

プロダクトマネージャーの求人を見てみる

 

プロジェクトマネージャーの求人の状況はどのような状況でしょうか。

 

プロダクトマネージャーの求人 | Indeed (インディード)

 

全然ありませんね。他のポジションの求人ばかりです。

 

  • green

プロダクトマネージャーの求人 | 転職サイトGreen(グリーン)

 

同じく、全然ありませんね。

 

  • en

プロダクトマネージャーの転職・求人情報|エン ミドルの転職

 

意外にも、最も多い印象を受けました。

 

いきなりプロジェクトマネージャーとして、

転職することは難しいと思うので、上記の結果は当然なのかもしれません。

新規事業・プロダクトの立ち上げであれば、可能性はあると思いますが。

 

もしくは、現在はまだ「プロデューサー」として同じ役割期待のポジションが募集されているのかもしれないですね。

 

しかし、今後、よりプロダクトマネージャーという役割が浸透して来ることが予想されますので、

数年で状況は変わって行くと思います。

 

プロダクトマネージャーが必ず読むべき本

 

最後に、現役のプロジェクトマネージャーや

プロジェクトマネージャーを目指す方が読むべき本をご紹介します!

 

チーム作りのポイント|個人の信頼関係を築くことが大切

どうも、若手PMです。

 

先日、参加してきたプロダクトオーナー祭り2018summerでも、ヴァル研究所 篠原さんが仰っていましたが、プロダクトオーナーやプロダクトマネージャーに最も求められることは、チーム作りだと思うんです!

 
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働き方改革が叫ばれる現代おいて、より強くなってきておりますが、個人で実現できることには限界があるのです。

 

同じ想いを共有することができ、共通のビジョンを持って取り組む仲間と共に、実現に向けて取り組むことが求められています。

 

一方で、組織ではなく、個人の時代に突入しており、組織への忠誠や愛着というものは薄れております。それが、事実だと思うんですよ

 

そのような状況を現実と捉えた上で、マネージャーやリーダーは何ができるかを考えることが非常に重要だと思うのです。

 

いかに、個人がやりたいことや実現したいこと、得たい知識・スキルに、企業がフィットするかということが、個人にとっては重要なんだと思います。

 

そのような文脈から、チーム作りのポイントとしては、以下と考えられます。

 

  • チームメンバーのやりたいことやなりたい姿を理解していること
  • それと企業におけるミッション・役割がフィットすることの落とし込み
  • それは期間限定でも良くて、本心からコミットできること
  • その前提として、リーダーとメンバー間で信頼関係が築けていること

 

 チームとして上手く機能している状態の本質として、リーダーとメンバー間で信頼関係が築けていることがあります。

 

命令や統制で組織が機能する時代はとうに終わり、有機的な繋がりの中で自発的な活動が生まれるべきと考えると、リーダーに対して何でも話せる信頼関係を築くことが重要なんだと思います。

 

その為には、リーダーが率先して自己開示することが、必要不可欠です。

 

リーダーが心を開かない限り、メンバーが心を開くことはありません。

信頼関係を築き、良いチームを作りましょう!

プロダクトオーナー祭り参加レポート|次回は必ず登壇する!

どうも若手PMです!

 

今日は、プロダクトオーナー祭り2018Summerに参加してきました!

 
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[無料] プロダクトオーナー祭り 2018 Summer ~プロダクトマネジメントが世界をツナぐ~ (略称:PO祭り2018 Summer) [2018/07/07(土)] - POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~ | Doorkeeper

 

様々な企業のプロダクトオーナー、プロダクトマネージャーが登壇され、

各自の経験を通して学んだ知識や考え方、ノウハウや、

プロダクトへの想いやビジョンを発表されました。

 

1人あたり10分という短い持ち時間ですが、

総勢40名以上の方が発表される為、12:30から始まり21:00まで続く、まさにお祭りですね!w

 

皆さんの発表を聞いていて、発表をする機会ってすごい大切だなーと思いました。

 

こんなメリットが考えられます!

・振り返る機会を持つことができる

・話すネタを作る為に普段から工夫をしようとする

 

とても簡単にですが、皆さんの発表内容をご紹介させて頂きます。

 

※17:30に力尽きて帰宅してしまったので、それまでですが…w

 

プロダクトマネージャーの役割、仕事内容、スキルについて、

まとめた記事をご覧になりたい方はこちらをどうぞ!

 

それでは、早速ご紹介します!

 

グローバル・ピープル・ソリューションズ酒井さん

Heavy Weight Product Managementの仕組みが日本を救う

 

PO、PMの定義や成り立ちについて。

トヨタの主査を学ぼう!というお話。

 

主査に関する参考ページ

トヨタに学ぶ 「滅びる組織」「伸びる組織」 売れ続ける秘密は「SHUSA」にあり! | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

 

ヴァル研究所 篠原さん

 チームビルディングやマネジメントに関するお話。

 

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 プロダクトオーナーやプロダクトマネージャーが1人で決めるのではなく、

factベースでチーム全員で何をするのかを決めるべき!

 

エウレカ 梶原さん

自己組織化されたチームを作る重要性のお話。

 
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DMM.com 石垣さん

悪い組織体制を変えるというお話。

 

・組織の無駄を定量化して見える化して削減する為に、VSMとSIPOC分析を活用しよう。

 

VSM

→プロセス間のリードタイムを見える化

→現状のvsmと理想のvsmを明確にして、改善する。

 

SIPOC分析

プロセスの工程を可視化

 

ステークホルダーとの調整85%

→インプットとアウトプットが異常に多い順。

 

定量的な削減率で見せることが大事

 

 ファームノート 本多さん

PMあるあるのお話。

 

目の前の課題を解決することにフォーカスしちゃうhowフォーカスではダメ。

WHyを定義することが大事。

課題、戦略、ビジョンが大切。

 

仮設する力が大切!

1次的情報収集(経験)の上に、2次的情報(学習)を乗せる。

 

ミラーロイド 南原さん

プロダクト、サービスの価値想像とコミュニティの発展

 

物で価値を提供する

サービスで利用価値を提供する

コミュニティに貢献し発展させる

 

フリークアウト 吉川さん

プロダクトマネージャー=製品設計者という話

 
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PMがすべきことってたくさんあるけど、製品設計が最も重要である。

 

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「お客の要望を持ってくるな、課題を持ってこい」

 

野村総合研究所 森さん

POがチームを醸成するためにできること

 
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失敗談1

現場とPOのすれ違い

⇒POにできること、自己開示

 

失敗談2

スプリントが失敗続き

100%の力でできる計画を立てがち

⇒POにできること、勇気を出す

・ここまでだったら確実にいけるだろうラインでコミットしてもらう

・開発チームに勇気を出して委ねる

・小さく成功を積み重ねる

 

ロックオン 金さん

OSSプロダクトのプロダクトマネージメント

EC CUBE

 

プラットフォームのネットワーク効果を。

コミッターの人たちを呼んで開発合宿をするなど、自社だけではなく、ネットワークを活用する。

 

 ABEJA 菊池さん

 ABEJA単体ではなく、CA(サイバーエージェント)と組んで、お互いの強みを活かして、二次曲線の成長を描く。

 

サイボウズ 河合さん

サイボウズofficeの企画書こっそり見せます

 

実際に役員に説明した資料を見せながら

 

 ビジネス方針→3C→市場機会→ターゲット→ターゲットとバリュー→4P→4C→スケジュール、メンバー→開発コスト

 というストーリー

 

sansan 尾部さん

エニアグラムプロダクトマネジメント

 

エニアグラムの分類に応じて、

プロダクトの施策に活かす

 

弁護士ドットコム 三科さん

元ウェブ編集長からsaasプロダクトマネージャーへの道のり

 
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・10人ちょっとの時代

事業部のカルチャーを言葉にする

 

 ・組織化

プロダクト合宿が良かった

→週1で会議をしない日ができた

 

発信強化することの重要性

 

Pivotalジャパン 安西さん

急がば回れ 開発しない仮設検証

 
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短時間に仮設検証するにはを考えるヒントを。

 

課題の仮設→施策の仮設→最適化

 

解決するとインパクトの大きい課題を見つけて、その課題を解決することが、成長の近道

 
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 ユーザーの完成したら使いたいをあてにしない。すごい大事!

 

 ベルフェイス 吉本さん

PMは成果が全て

 

プロダクト+マネジメント+する人

→組織に成果をあげさせる

 

・マネジメント

手法は何であれ、

成果をあげる=ビジョンの実現、事業計画の実現

 

・プロダクト

=製品

=デザイン、開発がメイン

他はあくまで一ステークホルダー

ではない!!

 

・プロダクト

=顧客から頂いている料金内に収まっている一連の流れ全て

と考える!!

 

視座を高めていきましょう!

 

カシオ計算機 岡田さん

もしプロダクトマネージャーが野球のピッチャーたったら

 
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時刻を見るくらい簡単に現在地をチェックできる時計

を作りたい

オフラインでも地図が見られる特徴

 

野球のピッチャーに例えて

立ち上げ、大きな変化が必要な時は、先発型PM

事業を伸ばす段階なら、リリーフ型PM

 

プロダクトを継続して回していくチームづくりを作るべし!

 
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FROSK 仲井さん

現状維持なんてない「やるかやられるか」それがPMだ!

 

ゲームのルールを知ることが大事だ。そのあとは、ルールを実践するだけ。

 

プロダクトの「今」のファンはどこに?

本気で顧客に目を向けて、声を聞きに行った。

 

leanは検証のプロセス、なにを検証するかが重要

 

エスワイエス 橋本さん

プロダクト開発文化がない会社てPMが始めにしたこと

 

PM文化の啓蒙と強化を推進

 

campfire 山田さん

polcaの苦悩


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家入さんの思い付き、やりたいで始まるけど、

Po不在でみんな大変な思いをした。

だから、PO大事だよって話。

 

エウレカ 金田さん

割と大きなプロダクト開発組織で「何を」「いつまでに」つくるかを整理した話

 

割と大きい組織をリニューアル

・機能別→職能別チームへ

集合知を発揮する×一つの生き物のようにまとまる

 

バックログを一つに統合し優先度に対するポリシーを策定

PMが優先度を並び替えるのではなく、

ポリシーを作ってメンバーが判断できるようにしよう!

 

グロースハックスタジオ 広岡さん

事業と組織をマネジメントして成果を最短で得る方法

 
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アディッシュ 池谷さん

ガチガチの既存事業脳から新規事業の学習視点を持つ組織へ

 

ガチガチの既存事業脳

・利益をすぐだせないとダメでしょ

・機能要望を応じようとする

 

その後、

新規事業はほっとくと変数がどんどん変わっていくが、解決策を話をするうえでは、前提を仮どめする

 

「だからこう言ったじゃない」を絶滅させたい

 

sansan 加藤さん

ステークホルダーを味方にする

 

ステークホルダーマネジメントが重要という話。

PMBOKも登場。

結構、プロジェクトマネジメントよりの話。

 

キックオフの開催と、

インセプションデッキを活用すると良いどのこと。


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ステークホルダーマッピング作ると良い。

 

コルグ 河村さん

ミニマル思考のモノ創り~「欲しくない」というニーズにどう向き合うか

 

何でもできる、みんなのためのプロダクト

って、本当に使われてるの?という課題感

 
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「何でもできるは、何もできない」

 
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ここまで聞いて力尽きました…w

椅子が固くて、おしりが痛かった…

 

最後に、本日、参加した感想を。

発表内容のクオリティ差は当然あれど、皆さん自信を持って発表されてました。

自分の仕事を自信を持って語れることって非常に重要だと思うんですよね。

 

また、冒頭にも書きましたが、こういう場で発表する(自分を追い込んででも)ことって、自己成長にものすごい効果的だと思いました!

 

・振り返る機会を持つことができる

・話すネタを作る為に普段から工夫をしようとする

 という感じですね。

 

次回は、ぜひ僕も登壇したいと思いました!

プロダクトオーナー祭りありがとう!!

楽しかったし、非常に勉強になりました!

部下のやる気を引き出すリーダーシップとは|本当にやりたいことをやらせること

どうも、若手PMです。

 

リーダーであれば誰もが、部下のやる気引き出したいと思うものですが、

そんなに簡単なことではありませんよね?

 

本日は、たまたま見つけたネット記事が非常に良くて強く共感したので、

参考にさせていただきつつ、自身の経験を交えて部下のやる気引き出すリーダーシップについて書きたいと思います。

 

 

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熱意のある社員は6%だけ

 

 「熱意ある社員」が日本には6%しかいない――。米ギャラップの調査結果を見て目を疑いました。米国の32%に比べて極端に低く、調査した139カ国中132位と最下位クラスだというから驚かされます(日経電子版2017年5月26日の記事参照)。
 しかも、「周囲に不満をまき散らしている無気力の社員」が24%、「やる気のない社員」は70%にもなります。なぜ、こんなに日本の会社員のやる気が低いのでしょうか。

参考:熱意ある社員は6%だけ 部下のやる気引き出す秘策|出世ナビ|NIKKEI STYLE

 

日本に置いて、熱意のある社員は全体の6%しかいないようです。

皆さんの側にも、周囲に不満を撒き散らしている無気力社員や、やる気の無い社員がいるのでは無いでしょうか?

 

上記の調査結果を見ると、

自分が働いている企業だけじゃないんだ。と安心する反面、

その現状が残念でしかたないですね。

 

よく不満を撒き散らしながら無気力の状態、やる気のない状態で

毎日会社に行き続けられるな、とこの記事を読んでいる方は思ってしまいますよね。

 

なぜそのような状態が発生してしまうのでしょうか?

同じ記事に以下のような記載がありました。

 

同社のジム・クリフトン会長兼最高経営責任者(CEO)は次のように解説しています。「日本は1960~80年代に非常によい経営をしていた。コマンド&コントロール(指令と管理)という手法で他の国もこれを模倣していた」

 「問題は(1980~2000年ごろに生まれた)ミレニアル世代が求めていることが全く違うことだ。ミレニアル世代は自分の成長に非常に重きを置いている」

 「主な原因は上司にある。上司の言ったことを、口答えせずに確実にやれば成功するというのが従来のやり方だった。このマインドセットを変えないといけない。上司と部下が一緒になってどう結果を出すか、部下をどうやって成長させていくかを考えることが上司の仕事になる」

 つまり、上司が良かれと思ってやっていることが、かえって部下のやる気をそいでいる。上司と部下の意識のギャップが問題であると指摘しているわけです。

参考:熱意ある社員は6%だけ 部下のやる気引き出す秘策|出世ナビ|NIKKEI STYLE 

 

非常に理解できる内容ですね。

僕自身は、アラサーリーダーなのですが、

コマンド&コントロール(指令と管理)への疑問を感じています。

 

指令されることへの嫌悪感があり、

管理されることへの閉塞感があります。

 

しかし、働くということを捉えた時に、

指令と管理されることに対して、ある程度の我慢は必要だと考えており、

自分の成長のみを追求すべきではないという意識を持っています。

 

ところが、ここ最近の若手社員(1995年前後に生まれた世代)は、

僕から見ても更に上記の感情が強いように感じます。

企業の成長に貢献したいという思いは薄く、

自分の成長に非常に重きを置いております。

 

それが良いとか悪いとかという議論をしてしまっては本末転倒であり、

その価値観・考え方を変えようとするのはもっての外です。

リーダー自身のマインドセットを変えなければならないのです。

 

部下が自分の成長に重きを置いていることを理解し、

上司と部下が一緒になってどう結果を出すか、

部下をどうやって成長させていくかを考えることがリーダーの仕事であるのです。

 

どのように部下のやる気を引き出すべきか

部下が何を重要視しているのかが分かったら、

次は、どのように部下のやる気を引き出すかについてです。

 

対話を通じて、目標設定を促し、達成を支援する

 そこで活用してほしいのが「コーチング」です。指導や助言によるのではなく、対話を通じて自らの変容を促し、目標達成を支援する働きです。

 その代表的な手法である「GROW」モデルでは、5つのステップを踏んで、目標に向けての行動へと導いていきます。

 参考:熱意ある社員は6%だけ 部下のやる気引き出す秘策|出世ナビ|NIKKEI STYLE 

 

自身の成長を非常に重要視する部下にとって、

  • 自分がどのように成長したいのかを考えること
  • 成長を果たした状態としての目標を設定すること
  • 現状の自分とのギャップを把握し、目標達成プランを策定すること
  • 目標達成の支援を得ること

は自分事として捉えられるものです。

 

目標として設定したものが自身の成長であれば、

当然、部下は目標達成に向けてやる気を出すはずです。

 

リーダーは、部下との対話にしっかりと時間を取り、

一緒になって部下自身が意志を持って取り組める目標設定を促し、

目標達成の支援を行うことが求められます。

 

目標設定の対話の中で意識すべきポイント

 たとえば、成長を実感できていないことで、悩む部下がいたとしましょう。まずは、「5年後にどうなっていたら、満足を感じる?」「あなたが、今一番、達成したいと願うことは何?」「仮に何でもできるとしたら、何をやってみたい?」と尋ね、目標(G:Goal)の設定をします。

部下の未来の可能性を広げてあげることが重要だと思います。

 

現状の延長戦上での考えのみでなく、

部下の本質的な望みやなりたい姿、叶えたい夢を問いかけ、

部下の口から語らせることが大切です。

 

しかし、リーダーに個人的な考えを話をしたところで意味がないと思われていたり、

信頼関係が築けていないと、本質的な話はできないと思います。

 

その為には、まずはリーダー自らが自己開示することが一番の近道です!

また、部下が話すことに対して、絶対頭ごなしで否定してはいけません!

 

 次に、「その目標に対して、今はどれくらい進んでいる?」「課題を3つ挙げるとしたら、何と何と何がある?」「それに対して、今までにどんなことをやってきたの?」と現状(R:Reality)の把握をします。

立場的にはそうであったとしても、決して上からの確認となってはいけません!

 

対等な立場で、問いかける姿勢と傾聴が重要です。

一緒に現状を整理してあげるという感じです。

 

 さらに「実現に向けて、誰かの力を借りるとしたら誰?」「過去に一番うまくいったという経験はどんなものがある?」「あなたの持ち味は何だと思う?」と資源(R:Resource)の発見のお手伝いをします。

発見のお手伝いをするということがポイントだと思います。

部下本人も気付いていない引き出しを開いてあげることが重要です。

 

 ここまできたら選択肢(O:Option)の創出です。「何をしたら目標に一歩近づけるだろうか?」「まだ試していない方法に、どんなものがある?」「君らしい方法に、どんなやり方があるかな?」とアイデアを求めます。

部下本人にアイディアを出させることが重要です。

なかなか選択肢が出ない場合は、

キーワードの提供や、質問をしながらアイディアの創出に導いてあげましょう。

 

 最後に「どこから手をつけようか?」「それを、いつまでに、どれくらいやることにしましょうか」「うまくいったら、一体どんな気持ちになると思う?」と、具体的な行動に向けて意思(W:Will)を明確にしていきます。

部下本人に決めさせることが重要です。

リーダーが決めてしまうと、自分の目標だったはずのものが、

自分事ではなくなり、一気に与えられたモノになってしまうのです。

 

しっかりと時間をとって、考えさせ、意思決定と促してください。

 

 こうやって、ステップを順番に踏みながら、自分で答えを見つけるお手伝いをするわけです。 

参考:熱意ある社員は6%だけ 部下のやる気引き出す秘策|出世ナビ|NIKKEI STYLE  

 

これらのステップを活用しながらも、

あくまでも部下本人が自分で答えを見つけるお手伝いをするということが重要ですね。

 

決してリーダーが与えてはいけません!

 

本当にやりたいことをやらせ、やる気を最大限引き出す

 

 普段私たちが慣れ親しんでいる問題解決のやり方を「ギャップアプローチ」と呼びます。理想と現実の差を問題ととらえ、そこをなくすべく対策を打つ方法です。そのため、部下と面談する際も、至らない点を指摘して改善を促すことに重きがおかれます。

 ところが、弱みや欠点を克服するのは至難の業です。得意でないことを無理にやらせても、よい結果を生みません。「自分はダメだ」と落ち込むだけになる恐れもあります。

 それよりは、一人ひとりの強みや長所を最大限に発揮させ、得意なことや本当にやりたいことをやらせる。それらを上手に組み合わせて、弱いところは互いにカバーしながら、最高のチームをつくっていく。

 これが、今、組織開発の分野で支流となっている「ポジティブアプローチ」です。GROWのベースにはこの考え方があります。

 前述のクリフトン氏は次のようにも述べています。「無気力な社員の半数は自分に合っていない仕事に就いている。合った仕事に変えるだけで無気力な社員を半分に減らせる」

 一人ひとりの持ち味を生かせる仕事を与え、内なる情熱を引き出していく。それこそマネジャーがやるべき働き方改革ではないでしょうか。

参考:熱意ある社員は6%だけ 部下のやる気引き出す秘策|出世ナビ|NIKKEI STYLE   

 

引用しすぎと反省はありつつも、非常に重要なメッセージだと思うのです。

 

部下のやる気を引き出すリーダーシップとは、

本当にやりたいことをやらせることなのです。

 

本当にやりたいこととは、

自身の成長に非常に重きを置く部下が

先ほどのGROWモデルで設定した本質的な目標の達成が

本当にやりたいことなんだと思います。

 

リーダーとして、

部下と一緒に正しい目標設定をすることで、

部下の目標達成を全力で支援することが、

やる気を引き出すことに繋がるのです。

 

最後に、

「無気力な社員の半数は自分に合っていない仕事に就いている。

合った仕事に変えるだけで無気力な社員を半分に減らせる」

とあるように、

本人が自分の本当にやりたいことが明確に描けていないと、

自分にあっていない仕事を無気力でやる気のない状態で続け、

時間を浪費してしまい、不幸せになってしまうのです。

 

リーダーは部下がそうならないように、

本当にやりたいことを一緒になって考え、

目標設定し、支援していくことが非常に大事なんだと思います。

 

例え、本当にやりたいことが、現職の企業ではなく、

別の道を進むことになろうとも。

 

以上です。

ビジネスモデルとプロダクトの整合性が重要|ヤフオクとメルカリを比較

どうも、若手PMです。

 

ビジネスモデルとプロダクトの整合性って非常に重要だなと思うのです。

 

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まずはじめに

 

ターゲットユーザーを決め、

本質的なニーズを特定し、

顧客提供価値を定義し、

プロダクトのコンセプトを決めたとしても、

ビジネスモデルとの整合性がないと、

提供されるプロダクトが矛盾を抱えてしまい、本質的なニーズを解決することができなくなってしまうのです。

 

例えば、ヤフオクのビジネスモデルについて

 

オークション出品は以下の利用料が必要となります。

 

Yahoo!プレミアム会員費
■落札システム利用料(落札された場合のみ必要)
■オプション利用料(設定によって必要)
■出品取消システム利用料(状況によって必要)
■料金体系が異なるカテゴリ(特定カテゴリ)

 

メルカリやフリル、ラクマのようなフリマアプリが存在せず、

CtoCでのモノの売却サービスでヤフオクが一強の時代はそのビジネスモデルでよかったのかもしれません。

 

しかし、フリマアプリが誕生してからというもの、

ユーザーに広く支持されるプロダクトはヤフオクではなく、

フリマアプリになってしまったのだと思います。

 

それはなぜでしょうか?

 

ユーザーの本質的なニーズから考える

 

ヤフオクやフリマアプリの利用ユーザーの本質的なニーズにあると思います。

 

売りたいモノ、手放したいモノが発生するのはどういう時ですか?

昨日まで使用していたモノが何かのきっかけで、売りたいモノや手放したいモノに変わるんだと思うんです。

 

引越しなどを除いて、計画的にこれはいついらなくなるから、来月には売りたいなんて状況はないですよね。

 

そのタイミングで、売りたいし、手放したいたいというのが、ユーザーの本質的なニーズなんだと思います。

 

その為、いつ売りたいモノ、手放したいモノが発生するか分からないのに、会員費を払い続けないといけないというのは、本質的なニーズにマッチしないと思うのです。

ビジネスで利用している人や頻繁に利用する人は良いのかもしれませんが。

 

また、自分が納得した価格で売れる、手放せることを求めていますが、

一般のユーザーは、目利きのプロではないので、一度出品してみて、購入希望者の様子を見ながら、価格を調整したいと思っているので、

その商品が希望の価格で売れるのか、そもそも売れるのかどうか分からない状況で、

会員費や出品取消システム利用料がかかるということも、出品ハードルが上がってしまい、

ユーザーのニーズとはマッチしないと思うのです。

 

その反面、メルカリは、ご存知の通り、出品料は無料であり、出品取消も当然無料です。

 

メルカリの躍進

 

2018/06/18に東証マザーズに上場を果たしましたが、ユーザーに支持される理由が分かりますね。

 

メルカリの流通総額の推移

流通総額の推移(単位は十億円、画像は編集部が有価証券報告書からキャプチャ)

「メルカリ」は2013年にサービスをスタート。

「メルカリ」は2013年にサービスをスタート。

  • 2015年6月期 → 630億
  • 2016年6月期 → 1420億円
  • 2017年6月期 → 2480億円

と、すさまじい勢いで流通総額を拡大。今期の流通総額は2017年7月~2018年3月期(第3四半期累計)で2660億円と、2017年6月期の実績を突破。3000億円超えは確実と見られる。

 

引用:https://netshop.impress.co.jp/node/5423

 

タイミング的に書いちゃいますが、メルカリ「半端ないって!」

本当にすさまじい勢いですね。

 

ヤフオクは横ばい

 引用:https://ecnomikata.com/original_news/15572/

 

メルカリの躍進に比べて、

ヤフオクは苦戦している状況が見て取れます。

 

ユーザーに支持されているのは

メルカリ、ヤフオクスマートフォンによる利用者数の推移です。

メルカリは、トータルの利用者数、アプリ利用者数ともに月ごと若干の増減はありつつも増加傾向です。ヤフオクは、トータルの利用者数が減少傾向で、アプリ利用者数も増えていません。

アプリ利用者数は、1年前の段階でメルカリがヤフオクを200万人ほど上回っていましたが、差はさらに広がっています。トータルの数字でも、メルカリはヤフオクに追いつき、追い越しそうです。

引用:https://www.webprofessional.jp/mercari-vs-yahoo-auction/

 

2017/05時点で、ヤフオクが150万人ほどメルカリよりもユーザー数が多かったですが、

メルカリの流通額の上昇から推測する限り、

メルカリが逆転しているのではないかと思います。

(最新の数値が見当たらなかったので、推測ですみません!)

 

しかし、ショップや個人ビジネスの販売においては、

まだまだヤフオクが強い状況のようですね。

 

まとめ

 

ユーザーのニーズを満たすモノがプロダクトであり、

ビジネスとして運営する上では、利益を確保することは必要不可欠ですが、

ビジネスモデルが、プロダクトと矛盾してしまわないように、注意しないといけないですね。

 

特に、ヤフオクとメルカリのケースを見ると、競合がいる場合は、特にビジネスモデルの差で優劣がついてしまうということを肝に銘じたいですね。

 

誤解の無いように、最後に補足しますが、

どこまで言っても、ユーザーに支持されるかどうかは、

プロダクトありきだと思っております。

 

プロダクトマネージャーの役割、仕事内容、スキルについて

まとめた記事をご覧になりたい方はこちらをどうぞ!

 

以上です。

 

 

愛されるプロダクトに磨き上げ、プロダクト名で指名される状態が最強|2018/6/18の一言日記

どうも、若手PMです。

 

今日は、愛されるプロダクトに磨き上げ、プロダクト名で指名される状態が最強。だと強く感じる機会がありましたので、そんな記事を書きたいと思います!

 

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プロダクト名で指名されるとは

 

現在、メルカリと聞いて、どんなプロダクトかイメージできない方は、ほとんどいないと思います。

 

また、家にあるいらないモノを売りたいと思った時に、多くの方が、まず思い浮かべるのが、メルカリなのではないでしょうか?

 

例えば、今まで使っていたiPhoneを売りたいと思った時に、

Googleで「iPhone 買取」と検索しますか?

それとも、メルカリにiPhoneを出品しますか?

 

5年前であれば、圧倒的にGoogleで検索して、上位に表示されている買取サービスや買取店に持っていく方が多かったかと思いますが、現在においては迷わずメルカリに出品する方がかなり多いイメージです。

 

プロダクト名で指名されるメリット

 

企業において、プロダクトマネージャーとして働かれている方であれば(そうでなくても)、その圧倒的ポジションに恐れすら感じるのではないでしょうか。

 

上述した通り、iPhoneを売ろうと思った時に、Googleで検索すらせずにメルカリを利用されてしまうと、SEO対策を頑張って検索エンジンからのオーガニック流入をメインとしている競合サービスは、戦う前から負けてしまうことになります。

 

ユーザーがニーズを満たす為のアクションを起こそうと思った瞬間に、そのプロダクトが想起され、競合と比較検討されることを許さないのです。

 

ちなみに、競合サービスはなす術がないのかというと、もちろんメルカリを利用しないユーザーセグメントは存在するので、ターゲットをずらし、ポジションの取り方を変えたり、差別化をすることで、生き残る道はあります。

 

どうやって指名されるプロダクトに育てる?

 

育てると書きましたが、一長一短にはなり得ません。

たぶん、メルカリもそのはず。

 

市場・ユーザーのニーズを正確に捉え、

MVP(Minimum Viavle Product、顧客に価値を提供できる最小限の製品)を提供しながら、

PMF(Product Market Fit、プロダクトマーケットフィット)の概念で、

日々変化するニーズに対して、プロダクトを日々改善し、フィットさせていくことが必要なのです。

 

言うは易し、行うは難し

そうなのです。

そんなことは、Googleで検索すれば、いくらでも出てきます。

 

簡単にできるのであれば、メルカリのようなサービスがゴロゴロとあるのですが、

そんなに甘くはないんですよね。

 

日々変化する市場・ユーザーのニーズを正確に捉えることがいかに難しく、

更にそのニーズに対してプロダクトをフィットさせることがいかに難しいのか、

ということです。

 

しかし、追い求めなければ、実現しないのも事実ですので、理想は高く持ちましょう!

 

以上です。

ブログをプチリニューアルしてテンション上がり、プロダクト愛を感じる。|2018/6/17の一言日記

今日は、このブログをプチリニューアルしました!

見栄えが変わるとテンション上がるー!

 

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もちろん、僕のテンションを上げる為じゃなくて、

読んでくれる人が使い易いようにと、改善しましたよw

普段、仕事でプロダクトマネージャーをしているにも関わらず、

個人で運営している唯一のプロダクトが疎かになってしまっていたので、

一念発起して取り組みました!

 

そのプチリニューアルの内容は、

  • ブログ名変更
  • デザインテーマ変更
  • ナビゲーションメニュー導入
  • トップページの一覧化

です。

 

 ブログ名変更について

ブログを象徴であるブログ名を変更しました!

旧ブログ名:若手プロマネPMP)のつぶやき

新ブログ名:若手PMのつぶやき

 

なぜ変更したかをご説明します。

 

まずは、仕事での役割がプロジェクトマネージャーからプロダクトマネージャーに変わり、

僕自身のキャリアビジョンとしても、プロジェクトマネージャーとしてのキャリアよりも、

プロダクトマネージャーとしてのキャリアを歩んでいきたいと言う思いが強くなったことから、

プロマネPMP)を全面に押し出したブログ名では、投稿する記事内容とそぐわなくなってきたからです。

 

その上で、2015年にPMPの資格を取得(2018年に資格更新)した際に身に付けた知識や、今までプロジェクトマネージャーとして働く中での経験やスキル、ノウハウなどを捨てる必要はなく、

プロジェクトマネージャーもプロダクトマネージャーもPMと略されることから、

「若手PMのつぶやき」というブログ名とすることにしました。

 

その為、このブログでは、プロジェクトマネジメントも、プロダクトマネジメントも扱っていきたいと思います。

 

デザインテーマ変更について

今まで、

Afternoon - テーマ ストア

というテーマを使用しておりましたが、

ブログ名の変更に伴ってデザインも一新したいと思い、テーマを変更しました!

 

変更後のテーマは、

Minimalism - テーマ ストア

です。

 

テーマストアに置いて、現在1位(2018/6/17現在)であり、

多くの方が利用しているテーマです。

 

選んだ基準は、

  • 雰囲気
  • レスポンシブ対応
  • ナビゲーションメニューを簡単に導入できる
  • 1位の安心感

です。

 

今までは、PC(パソコン)とSP(スマートフォン)サイトを別にしておりましたが、

無料版で使用している僕は、SPサイトのカスタマイズはほとんどできませんでした。

今回、レスポンシブ対応を行ったことで、PCサイトと共通の設定が反映されるようになり、

まとめて設定が反映されることが大きなメリットとなっています。

 

また、見栄えもシンプルで良い感じになったかと思います。

 

ナビゲーションメニュー導入について

今まで、ナビゲーションメニューを設置したいなーと思いつつも、

設定方法を調べることすらせずに、放置しておりました・・・

 

しかし、テーマ変更に伴って、簡単に設置できることが分かり、

以下の手順に従って、ナビゲーションメニューを設置しました!

ナビゲーションメニューを設置する

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このテーマには、

【決定版】はてなブログ・スマホデザイン最強カスタマイズ集 で紹介したスライドメニューと同様のものが標準で用意されています。
デザイン→PC→ヘッダ→タイトル下に以下のコードを追加し、アイコンやURL等の任意の部分を書き換えてください。

  <nav id="gnav">
  <div class="gnav-inner" id="menu-scroll">
  <div class="menu"><a href="URL"><i class="fa fa-home" aria-hidden="true"></i> HOME</a></div>
  <div class="menu"><a href="URL"><i class="fa fa-info-circle" aria-hidden="true"></i> ABOUT</a></div>
  <div class="menu"><a href="URL"><i class="fa fa-bolt" aria-hidden="true"></i> TIPS</a></div>
  <div class="menu"><a href="URL"><i class="fa fa-graduation-cap" aria-hidden="true"></i> STUDY</a></div>
  <div class="menu"><a href="URL"><i class="fa fa-wrench" aria-hidden="true"></i> DESIGN</a></div>
  <div class="menu"><a href="URL"><i class="fa fa-envelope-o" aria-hidden="true"></i> CONTACT</a></div>
  </div>
  </nav>

アイコンにはFontAwesomeを使います。FontAwesomeの使い方が分からない方はこのサイトを参考にしてみてください。

引用:http://hitsuzi.hatenablog.com/entry/minimalism

 

今まで、カテゴリー毎の記事一覧への導線がかなり少なく、

記事ページ内のカテゴリタグやパンくず、

サイドバーのカテゴリーリンクからしか遷移できませんでしたが、

ナビゲーションメニューがあることで、読んでくれる人が迷いにくくなりました。

 

aboutページ(僕の自己紹介ページ)やcontactとしてtwitterのマイページへのリンクも設置することができて、

たまたま記事をを読んでくれた人とのコミュニケーションが発生する可能性を作ることができました。

 

トップページの一覧化について

これまたずっとやりたいとは思ってはいたが、調べることもしていなかったことです。

ようやく、トップページの一覧化を行いました!

 

有料のPro版では、クリック一つで設定できるようになったようですが、

無料アカウントでもそんなに難しくなかったです。

 

こんな感じです。

トップページにアクセスした時に、/archiveという記事一覧ページへ自動で遷移させる設定をしているんですね。

 

設定→詳細設定→headに要素を追加に以下を記載

<script type="text/javascript">
if( location.href == 'http://tetocoin.hatenablog.com/'){
location.href='http://tetocoin.hatenablog.com/archive';
}
</script>
<noscript>
<p><a href="http://tetocoin.hatenablog.com/archive">僕のビットコイン通帳</a></p>
</noscript>

<meta name="viewport" content="width=device-width, maximum-scale=1.0, minimum-scale=0.5,user-scalable=yes,initial-scale=1.0" />

*1

 htmlは全然勉強していないのですが、わかる範囲を解説をします。

if( location.href == 'http://tetocoin.hatenablog.com/')

 ▲ここのページを表示したら

{
location.href='http://tetocoin.hatenablog.com/archive';
}

 ▲このURLを表示する

 

つまり、トップページに行けばアーカイブに行き一覧形式で見れるということです。

そのため、上のURLを自分のブログに変える必要があります。

引用:http://iteto.hatenablog.com/entry/2017/08/07/113609

 

今まで、トップページに最新の記事の全文と大きな写真が表示され、見づらかった状態でしたが、サムネイル画像と記事タイトルに整理され、非常に見易くなりました!

 

しかし、最新の記事が30件表示されるので、非常にページが長くなってしまいました。

トップページにそんなに表示される必要はないでしょ。

 

ということで、合わせて、以下の設定もしました。

SPサイトのトップページにおいて、指定の件数のみを表示し、「もっと見る」ボタンで追加表示できるように変更しました。

世の中には、凄い人がいるもんですね!

 

 

フッタにスクリプトを貼り付ける

最後にアーカイブページをアーカイブします。

はてなブログの管理ページから「デザイン」→「カスタマイズ」→「フッタ」と進み、HTML欄に以下のスクリプトを貼り付けます。

<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.1.0/jquery.min.js"></script>
<script type="text/javascript">
  $('#main-inner').ready(function(){
    "use strict";
    var pc_width = 600;
    var device = window.screen.width < pc_width ? 'sp' : 'pc';
    device = (device == 'pc' && $(window).width() > pc_width) ? 'pc' : 'sp';
    var view_sec_num = 5; <!-- ここに1回あたりの表示記事数を設定 -->
    var sections = $('#main-inner > div.archive-entries > section');
    if((sections.length > view_sec_num) && device == 'sp') {
      var page_index = 0;
      var $entries_archive = null;
      var archive_num = 0;
      $entries_archive = $('<div id="entries-archive-' + archive_num + '"></div>');
      $entries_archive.insertBefore(sections[0]);
      for(var i=0; i < view_sec_num; i++) {
        $(sections[i]).appendTo($entries_archive);
        page_index += 1;
      }
      archive_num += 1;
      for(var i=view_sec_num; i < sections.length; i++) {
        if(page_index==view_sec_num) {
          var $read_more_link = $('<p style="text-align:center;background:#ddd"><a href="javascript:void(0)" style="line-height:3;font-size:80%:">もっと表示する</a></p>');
          $read_more_link.on('click',{archive_num: archive_num},function(e){
            $(e.target).hide();
            $('#entries-archive-' + e.data.archive_num).fadeIn("slow");
          });
          var $before_archive = $('#entries-archive-' + (archive_num-1));
          $before_archive.append($read_more_link);

          $entries_archive = $('<div id="entries-archive-' + archive_num + '"></div>');
          $entries_archive.hide();
          $entries_archive.insertAfter($before_archive);
          page_index = 0;
          archive_num += 1;
        }
        $(sections[i]).appendTo($entries_archive);
        page_index += 1;
      }
      $entries_archive.hide();
    }
});
</script>

※コメントで指摘いただきスクリプトを一部修正しました。(最終行の「</script>」が抜けていた)

f:id:WorldWorldWorld:20161223180440p:plain


なお「」の部分の数字を任意の値にすることで、一度に表示する記事数を変更することができます。

これだと最初に5記事分を一覧表示。

var view_sec_num = 5; <!-- ここに1回あたりの表示記事数を設定 -->

これだと最初に7記事分を一覧表示。

var view_sec_num = 7; <!-- ここに1回あたりの表示記事数を設定 -->


以上です!

 

引用:https://blog.wackwack.net/entry/2016/12/22/235712

 

最後に

今回のプチリニューアルを行ったことで、少しは読んでくれる方にとって使いやすいブログになったのではないかと思います。

また、(あえてプロダクトと呼びますが、)プロダクトに対しての愛着が強くなりました。

魂は細部に宿ると言いますが、作り込んでいくほどにプロダクトへの愛着が湧き、そのプロダクトをより良いものにしたいと本気で思えるようになるのではないでしょうか。

 

ブログ以外で、そのように愛せるプロダクトをつくりたいと思う、今日この頃です。

 

以上です。

自分の人生を見つけることって一長一短にはできないから日々考えることが大事!|2018/6/16の一言日記

第1クールのドラマがどんどん最終回を迎え終わっていくが、今日はMissデビルの最終回でした。

その中で、良いこと言うじゃんと思ったセリフがあったので、ご紹介したいと思います。

 

f:id:yaspontax:20180617000430j:image

 

画像は、フリー素材ですが、ドラマのシーンに非常に似ていたのでコレをチョイスw

 

Missデビルをご存知ない方はコチラから。

Missデビル 人事の悪魔・椿眞子|日本テレビ

 

これから見るの楽しみにしていたのにと怒られたくないので、ネタバレを避ける為に内容については触れませんが、まずは背景からです。

 

人事コンサルとして企業に入ってきた菜々緒が、佐藤勝利の上司となり、様々な問題や事件を解決しながら、会社の問題を明らかにしていくというストーリーです。

 

最終回の最後に、菜々緒が会社を離れることになるのですが、こんなセリフがありました。

「仕事をすることも、お父さんを探すこと(詳しくはドラマを)も私の人生ですから。斉藤さん(佐藤勝利)も自分の人生を見つけてください。」

 

良いセリフですね。

個人的にかなり共感しました。

 

また、最終回の中では、

「仕事というモンスターに食われないように」という表現がありました。

 

もちろん仕事は一生懸命やるべきだと思いますし、仕事を通して自己実現したり、幸せを感じることができると思います。

しかし、仕事で人生を犠牲にしてはいけないのです。

 

ワークライフバランスの概念でバランスを取ろうとして取れないくらいなら、

ワークライフインテグレーションが浸透していくと良いんですけどね。

 

とは書きましたが、どんな考えを持つかは個々人の自由だと思います。

その考えに基づく自分の人生を見つける方が大事なのです。

これが自分の人生なんです、と胸を張って人に言えるようなことが見つけたいですね。

 

自分の人生を見つけることは、一長一短にはできないので、日々考えることが大事だと思います。

ズートピアで夢を叶えるまで諦めないことの大切さを学ぶ|2018/6/15の一言日記

今日は、ディズニー映画のズートピアがテレビで放送されていたので、見てみました。

 

純粋に楽しく見れたのですが、だれもがどんな夢でも描くことができ、夢を叶えるまで諦めないことの大切さもメッセージとして含まれていました。

 


f:id:yaspontax:20180615235949j:image

 

ズートピアは、動物が人のように暮らす世界を舞台に、主人公のホップスというウサギが、小さい頃からバカにされながら、今まで肉食動物しかなれなかった警察官を目指し、努力して警察官になるところから始まります。

 

警察官になってからも、ウサギだからという理由で、事件を担当させてもらえず、駐禁の取締りを担当させられます。

 

そんな状況にもめげずに、世界をより良くしたいという思いをもって、様々な事件に首を突っ込みながら努力し、時にはめげてしまうこともあるけど、再度立ち上がり夢を実現します。

 

最後の方に、ズートピアは誰もがどんな夢でも持つことができる世界です、というナレーションがありました。

現代においては、なかなか夢を持ち辛い世の中なのかもしれませんが、人生100年時代だと言われはじめ、好きなことや、やりたいと思うことをやろうという声をよく聞くようになってきているかと思います。

 

個々人が夢を持ち、実現に向けて取り組む人が少しでも増えていくことが、より良い社会になっていくことなのではないかと思います。

 

僕も自分の夢の実現に向けて、夢を叶えるまでは諦めない!

愛弟子との別れ。送別会パート2(残り1回?)|2018/6/14の一言日記

今日は、愛弟子の送別会パート2でした。

新卒2年目からチームメンバーとして、彼の成長を願って育ててきました。

 
f:id:yaspontax:20180615014904j:image

 

早3年が経つのかと思うと感慨深いです。

 

時間をかければ書けるほど、愛着が強くなり、愛弟子と呼んでしまうほどの状態になりした。

 

しかし、ただ時間をかければ、愛着が湧くのかというと、そうではありません。

 

彼の為を思って、期待をかけて伝えたことを、素直に受け入れ、しっかりと行動に移し成長し、それを感謝として返してくれることが、人の心を動かすのだと思います。

 

もちろん、たまには反発もしますし、言うようになったなーと思うこともありますが、それも嬉しかったりするものですw

 

そんな彼も自分の道を見つけ、旅立っていくのです。

現時点の考えとして、どうなりたいのかを具体化し、その実現に向けてチャレンジする姿には尊敬すら覚えます。

 

ぜひ、皆さんも、10年後、20年後、どうなりたいのかは見えなくても、現時点の考えとして、どうないたいと感じるのかという気持ちを大事にし、その実現に向けて行動を起こしてみてはいかがでしょうか。

 

環境は違えど、いつまでも愛弟子として、また、将来的には、刺激を与え合える仲間として、応援し続けたいと思います。

 

まあ、あと1回?送別会はありますがw